2020年01月

    1: 黒(ジパング) [US] 2020/01/28(火) 08:16:12.42 
    イオンは27日、武漢市内の総合スーパー(GMS)5店について、中国政府の要請を受けて営業を継続すると明らかにした。
    GMS5店のうち3店はイオンモール内に設置されているが、モール内の専門店などは当面休業することを決めた。

     また、市内に駐在する日本人社員12人は、GMSなどの運営にあたる一部の社員を残して政府が用意するチャーター機で日本に帰国させる。
    「帰国後の対応は決まっていない」(広報)という。社員の家族は全員が既に帰国しているという。

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    1: ばーど ★ 2020/01/28(火) 05:39:29.76 ID:wjKm3XvX9
    愛知県津島市のホテルで、27歳の女性の裸を別の人間にスマートフォンで撮影させたなどとして、28歳の男が再逮捕されました。

    逮捕されたのは稲沢市の無職・富田勇樹容疑者(28)で、知人女性(27)を津島市内のホテルに監禁したうえ、別の知人女性(28)を脅し、女性(27)の裸を撮影させた疑いが持たれています。

    警察によりますと富田容疑者は「ボコボコにされるか、裸の写真を撮らせるか」などと言って2人を脅し、犯行に及んだということですが、調べに対し黙秘しています。

    富田容疑者は別の傷害事件ですでに逮捕されています。

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    1: ばーど ★ 2020/01/28(火) 06:16:01.04 ID:wjKm3XvX9
    2020年1月17日北海道岩見沢市内で、アルバイト従業員の少女(18)が、ひき逃げされたとの通報を受け、警察が事件として捜査していましたが、ひき逃げは少女のウソだったことが分かりました。

    17日午後5時30分ごろ、岩見沢市内の路上で「車が娘をはね、現場から逃げた」などと、少女の母親から警察に通報がありました。

    警察が駆け付けたところ、少女が胸の骨を折るなどのケガをし、「車にはねられた」と訴えていました。

    警察で、ひき逃げ事件として捜査していましたが、現場にひき逃げの痕跡が見つからず、ケガも車にはねられたようなものではありませんでした。

    その後の調べで、少女が母親にうそを言い、ひき逃げされていなかったことが分かりました。調べに対し少女は「自宅アパートの2階から飛び降りた。アルバイトに行きたくなくてうそをついた」などと話しているということです。

    1/27(月) 22:00
    北海道ニュースUHB
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200127-00000008-hokkaibunv-hok

    【【過去最高にレベルの高い仮病が出てしまうwww】18歳少女、ひき逃げされたと嘘の通報…「自宅アパートの2階から飛び降りた。アルバイトに行きたくなくて嘘をついた」】の続きを読む

    1: みなみ ★ 2020/01/27(月) 19:50:40.25 ID:TG64TMZR9
     中国メディア・今日頭条は25日、「日本人は海鮮が好きなのにどうして衛生上の問題が起こらないのか」とする記事を掲載した。

     記事は、海産物を好んで食べる人が多い日本において、食中毒などの問題がほとんど発生しない理由について「彼らの細かい部分への配慮がある」としたうえで、3つの面から説明した。

     まず1つめは、法律によって不衛生な環境をしっかりとシャットアウトすることだとし、日本では戦後間もない1947年に食品衛生法が出され、2003年には食品安全基本法へと強化されたと紹介。同基本法では市場における食品、調味料の加工、製造、使用、保管、運搬、陳列などあらゆるセクションにおいて清潔、衛生を守ることが求められており、水産品では保存方式、保存方法、保存期間などについて極めて厳しい規定が設けられているとした。そして、規定に違反をすれば営業停止を命じられるうえ、相応の民事責任を負うことになると伝えている。

     2つめは、生産、加工の流れの中で根源の部分から品質をコントロールすることとした。日本の生鮮市場では処理の場所はもちろんのこと、処理の過程も非常に清潔であるとし、魚をさばく際に内臓などの不要な部分は水を流しながら取り除くことで、とてもきれいな切り身を消費者に提供すると説明。この過程は市場だけでなく、スーパーの鮮魚売り場でも同じだとした。

     そして、3つめは、顧客との間の信頼関係を築くこととし、寿司店をはじめとする多くの飲食店にてオープンキッチンの方式が採用されており、調理の過程を消費者に見てもらうことで、店の衛生状況を知ってもらい、信頼関係を作っているのだと説明した。

     以下ソースで

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    1: 妖怪障子破り ★ 2020/01/24(金) 19:10:45.07 ID:wej5u5nY9
    エアトリは1月24日、ギャンブル依存症治療の保険適用に関するアンケート結果を発表した。調査は今年1月にネット上で実施し、20~70代の男女1003人から回答を得た。

    厚労省は2020年度からギャンブル依存治療を公的医療保険の対象にする方針であることを示しており、背景には政府が進めるカジノを含む統合型リゾート(IR)の設置による依存症患者の増加が懸念されていることがあるとも言われている。

    「ギャンブルをする」と回答した人は16%。「していたがやめた」(20.0%)を含めると約4割がギャンブル経験ありということになる。性年代別に見ると最も高かったのが40代男性(54.6%)で、次いで50代男性(45.1%)となった。

    ほとんとの世代で男性の方がギャンブル経験率が高いが、唯一20代は女性(23.1%)が男性(9.1%)を上回った。

    ■ 賛成派からは「意志の問題だけではなく病的な事があると思うから」

    ギャンブル依存症治療の保険適用については、「反対」(43.0%)が「賛成」(22.7%)を上回った。一方、「どちらとも言えない」という人も34.3%いる。反対は、ギャンブルをする人では、36.9%だったが、しない・やめた人では44.1%いた。

    賛成の人からは「ギャンブル依存症の人ほど使ってしまってお金がないと思うから」「やめられないのは、意志の問題だけではなく病的な事があると思うから」といった声や、「IR法で、ギャンブルを解禁してしまう以上、やむを得ない」といった声が寄せられた。

    一方、反対の人からは、「ギャンブル依存症の治療より、ギャンブルがその主な原因であるならギャンブルをなくすことが(予防)第一と考える」といった声が寄せられた。中には、

    「病気ではなく本人の意思、自覚の問題。教育で対応すべき」
    「ふざけるな!自己責任!儲かったら、保険料高くするのか?」

    など”自己責任”という意見も多い。しかしこの風潮があるために周囲から理解されず、苦しむ人もいることを覚えておくべきだろう。他にも、

    「私たち多くの人は、病院に通う費用や時間を抑えるため、又保険組合に負担を与えないよう健康に気をつけ、自費で健康食品やサプリ、スポーツクラブに通っています。なのに、ギャンブル依存の方に保険を適用されると言うのは納得いきません。それならスポーツクラブ等にももっと補助があっても良いと思います」

    など不平を感じるという人もいた。

    ■ ギャンブル依存経験者は「負けても取り返そうとなる。必ず行ってしまうことが辛かった」

    保険適用にすべきだと思うものを聞くと、最も多かったのは「出産費用」(80.5%)。2位以降、「インフルエンザの予防接種」(70.7%)、「不妊治療」(68.6%)、「花粉症治療」(61.3%)、「人間ドッグ」(57.8%)、「整体・接骨院への通院」(44.0%)などが続く。

    自身がギャンブル依存症だと感じている人は1003人中20人。ギャンブル依存治療に保険が適用されると治療を受けたいという人は3割で、受けたいと思わない人は4割となった。

    また、かつてギャンブル依存症だと自覚していた人(64人)は全員通院せず自力で辞めたという。当時を振り返って、

    「生活費としてとっておいた物まで使ってしまう。一時は、半路上生活のような暮らしをしていた」(40代・男性)
    「負けても取り返そうと毎日行きたくなるし、必ず行ってしまうことが辛かった」(40代・男性)
    「自己嫌悪に陥る日々。しかし、翌日にはスロットの前に座っている。(略)お金が無くなればクレカクレジット、できなくなれば無意識に街金に行って借りてしまう。閉店後に初めて現実に返り自己嫌悪。愚かでした」(50代・男性)

    といった声が寄せられている。

    https://news.careerconnection.jp/wp-content/uploads/2020/01/200124gb2.jpg
    https://news.careerconnection.jp/?p=86446

    【【ギャンブルに保険適用はあり?なし?】ギャンブル依存症治療の保険適用「反対」が多数 】の続きを読む

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